サウジアラビア初の自動車メーカー

キング・サウード大学は、サウジアラビア初の自動車メーカーの設立に向けた協定に調印したばかりである。公式データによれば、大学は韓国のエンジニアリング企業Digm Automotive Technologyと(同社はSsangyong MotorおよびGM Daewooと恒常的な提携関係にある)との間で、遅くとも2年以内に発表されるプロトタイプの開発に取り組むことを約束した。
この量産前モデルは、ペルシャ湾岸諸国および北アフリカの関心を引くことが期待されている。価格(換算で7,200ユーロ)は他の国々にとっても魅力的となり得る。また計画の一環として、工場では自動車部品の製造も行われる予定であると示されている。
サウジアラビア国営通信社によると、同社の資本金は約3億7,600万ユーロ相当となる。投資額の15%は大学が、30%はDigm Automotive が拠出し、残りは投資家に売却される株式によって賄われる。
なお付け加えると、大学は「Gazal-1」を製作しており、これはサウジアラビア初の国産コンセプトカーであり、2010年のリヤド・モーターショーで発表された。
出典 | inside Line
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