パガーニ・ゾンダがレース中に大破
パガーニ・ゾンダがチェコのモスト・サーキットでコンクリートの壁に激突して大破

チェコ共和国での週末は、もうサーキットにも公道にも戻ることのないパガーニ・ゾンダの事故で幕を閉じた。写真の緑のパガーニは、モスト・サーキットの壁の一つに衝突し、完全に大破してしまった。
このレースでパガーニ・ゾンダは、2周前からトップを走っており、ゴールまで残りわずかというところで、2位につけていたAudi A4 DTMがパガーニの右後輪に接触し、コンクリートの壁へと弾き飛ばした。
異例だったのは、審査委員の判断である。事故を起こした張本人であるにもかかわらず、Audiが勝利したと裁定されたのだ。事故の2周前の順位のみが有効とされたためである。つまり、パガーニを大破させたうえに、結局勝者となったトマス・コストカデは、どういうわけか褒賞を受け取り、ペナルティすら受けなかった。信じがたい結末である。
http://www.youtube.com/watch?v=TZdnhUSEV8Y&list=UUGnJWiQY2ewa32nCFVWqiWQ&index=1&feature=plcp
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