Wards Autoが2013年の最優秀エンジン一覧を発表

例年どおり、Wards Autoは、翌年のモデルに搭載されると考えるエンジンの中から最優秀エンジンを表彰しています。今年発表されたリストの特徴は、ディーゼルエンジンもハイブリッドエンジンも一つも含まれていないという前例のない点です。それでは受賞したエンジンを見ていきましょう。
今年の受賞は、ターボ式エンジン6基と直噴エンジン7基によるものでした。そのうち半数は小型の4気筒エンジンであり、これはまさに多くの新型モデルのエンジン動向において顕著に見られる傾向です。
各カテゴリーの受賞エンジンは以下のとおりです。
- 3.0L TFSI スーパーチャージャー付き DOHC V-6(Audi S5)
- 2.0L N20 ターボ DOHC I-4(BMW 328i)
- 3.0L N55 ターボ DOHC I-6(BMW 135is クーペ)
- 3.6L Pentastar DOHC V-6(Ram 1500)
- 2.0L EcoBoost DOHC I-4(Ford Focus ST/Taurus)
- 5.8L スーパーチャージャー付き DOHC V-8(Ford Shelby GT500)
- 2.0L ターボ DOHC I-4(Cadillac ATS)
- 2.4L DOHC I-4(Honda Accord Sport)
- 3.5L SOHC V-6(Honda Accord)
- 2.0L FA DOHC H-4 水平対向(Subaru BRZ)
Wardsは、わずか3~4年前までは受賞エンジンがV10やV8であったのに対し、今年は状況が全く異なっている点に注目しています。そのため、Audi S5のV6のようなエンジンがなおもこのリストに入っていることは大きな評価に値します。
出典 | Wards Auto
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