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キャデラック CTS-V クーペ「ル・モンストル」、SEMA向けに1,001馬力

メーカー公式が手の内をある程度見せてきた後、ラスベガスで開催されるSEMAショーに向けて、プライベートチューナーとそのモンスターマシンに関する情報が届き始めた。これはまさに待ち望んでいたものだ。
今回は、「The D3 Group」(彼らが自称するところによれば)が手がけたCadillac CTS-V Coupeのチューニングについてお話ししたい。画面に映っているスケッチは、本題に入る前に紹介しておくと、Toyo Tireがこの特別なイベントで出展するブースに展示される予定の車両のものだ。
車名は「Le Monstre(ル・モンストル)」と名付けられた。これは、1950年代にル・マン24時間レースに出場したCadillacクーペへのわかりやすいオマージュだ。そのためにV8エンジンブロックは取り外され、大幅に改良された6.2リッターのLSA V8エンジンに置き換えられている。その結果、1,001馬力と最大トルク1,000 Nmという驚異的な数値を実現した。
当然ながら、エンジンだけでなくシャシーにも多くの補強が必要だった。要約すると、この車両にはレーシング仕様のサスペンション、大幅に強化されたブレーキ、そして言うまでもなく、前軸に275/30 ZR20、後軸に345/25 ZR20のToyo Proxes T1Rタイヤを装着した20インチアロイホイールが採用される。
最後に、エクステリアについては、記事全体に掲載された写真を見てほしい。
出典 | carscoop
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