ジュネーブモーターショー2011におけるOpel

「ジュネーブモーターショー」が開幕し、出展台数の多いブランドのひとつであるOpelは、ブースに4つの注目すべき新型車を並べています。これから順に紹介していきましょう。
個人的に最も印象的だったのは、新型ザフィーラのコンセプトモデルの発表です。ご覧のとおり、量産ラインに入る車両にかなり近い開発段階にあり、メイン写真の車両からわずかな変更点にとどまりそうです。

このモデルに加えて、何度も話題になってきたアンペラもあります。シボレー・ボルトと同じプラットフォームをベースにしたOpel初のハイブリッド車で、こちらも同じくシボレーのモデルと同様に、航続距離500 km(うち60 kmは完全な電気モードでの走行)が特徴です。
この驚異的な航続距離に加え、0から100 km/hまでの加速はおよそ9秒、最高速度は161 km/hに達するとのことで、数字はご覧のとおり、アメリカの兄弟車とほぼ同じです。

この2モデルに加えて、間違いなく最も注目を集めているのが、Opel インシグニア OPCです。最高出力325 CV、最大トルク400 Nmを発揮する2.8リッターV6ターボエンジンを搭載した野獣のようなモデルで、このクラスのセダンとしては驚くべき0から100 km/hまで6秒という加速性能を発揮します。
さらに、魅力的なデザインに加え、車内から電子制御で調整できる新しいサスペンションや、ブレンボ社製のブレーキシステムなどを備えており、標準装備の19インチの大径ホイールの内側には245/40 R20タイヤが装着されています。購入を検討する方にとっては間違いなく魅力的な一台でしょう。
最後に、ジュネーブで展示された魅力的なOpel アンタラにも触れておきましょう。私たちは独自のテスト走行でこの車を何周か走らせる機会がありました。ショーでは、バンパーや内装のディテールに手を加えたことで、非常に目を引くデザインになっていました。
出典:Highmotor編集部
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