Kia、初の電気自動車「Ray EV」を発表

Kiaは初の完全電気自動車を市場に投入する。当初は2,500台限定で、主に政府の公用車の一部を賄うことを目的としている。これは韓国ブランドが市場に送り出す初の電気自動車であり、都市型モビリティに向けた同社の取り組みのひとつである。
Kia Ray EVは、リチウムバッテリーを搭載しているため、1.0リッターのガソリンエンジン搭載車より約187 kg重くなっている。モーターの総出力は約50 kW、トルクは157 Nm。バッテリーを満充電にすれば、この韓国製電気自動車は最大で約139 km走行できる。

すでにわかているもうひとつの情報として、最高速度は130 km/hに制限されている。主に都市部での使用を想定すれば、十分すぎる速度だ。バッテリーを満充電にするには約6時間かかるが、25分で充電できる急速充電モードも用意されている。
装備面では、6つのエアバッグと横滑り防止装置(ESP)を備えている。さらにVESS(バーチャル・メカニカル・サウンド・システム)を搭載しており、時速20 km/h未満で走行する際に、従来のエンジン音を模した音が作動し、歩行者に注意を促す。
出典 | autobild
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