Romeo Ferrarisが最新作を発表

隣国イタリアで生まれたモデルをベースにした最新作を手がける、イタリア人チューナーRomeo Ferraris。その名前はイタリアのコンストラクターを連想させますが、同社の最新作は、まさにイタリアで生まれたモデルをベースにしています。たとえば、Fiat 500 Abarth 360 CVでRomeo Ferrarisが仕立てたモデルを見たFiat 500のように。そして今回、Z06に標的を定めました。Chevrolet Corvetteのラインナップの中でも、やはり人を惹きつけてやまないモデルです。
このモデルは、覚えておられるかもしれませんが、かつてGeneral Motors内で一つの時代を画したもので、Romeo Ferrarisの手によって、その歴史にさらなる一歩を刻みました。

他の要素はさておき、ボンネットの下では、より大型の新しいコンプレッサー、新しいアルミ製インタークーラー、高流量インジェクター、そして格段に抵抗の少ない排気システムを組み込んでいます。その結果、7.0リッターのV8 LS7は、出力を667馬力、最大トルク607 Nmまで引き上げられました。
これほどのパワーを備えていれば、Romeo Ferrarisによると、0から100 km/hまでわずか3.3秒で加速できるのも当然です。とはいえ、これだけの出力を安全に制動するため、チューナーは新しいスポーツサスペンションに加え、フロントに380 mmのディスクと6ピストンキャリパー、リアに345 mmのディスクと4ピストンキャリパーからなる新しいブレーキシステムも装備しました。
ここから先は、どれも目を引くものではあるものの、お決まりの範囲にとどまります。たとえば、ボディ全体を、カーボンファイバーの模様を再現した派手なビニールラップで覆っていますが、これもまた、先ほど述べたようにただのビニールにすぎません。
出典: autoblog
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