サーブは、ハイブリッド車と電気自動車を製造するための多国籍コンソーシアムに売却されるのでしょうか?

Fernando Alvarez     27 5月 2012     1 min.
サーブは、ハイブリッド車と電気自動車を製造するための多国籍コンソーシアムに売却されるのでしょうか?

つい先日、Youngman Autoが脱落したというニュースが伝わる中、日本人、中国人、そして少数のスウェーデン人からなる多国籍グループがサーブを買収する意向を持ち、この倒産したスウェーデンの自動車メーカーの破産管財人に買収提案を行ったという噂が浮上しました。どうやら、マヒンドラではなくこのグループが落札する可能性が高いようです。

この多国籍グループは、環境プロジェクトを手がける日本企業Sun Investmentと、香港に本社を置き、発電所やプラントの製造を担うNational Modern Energy Holdings Ltdによって構成されています。スウェーデン側では、National Electric Vehicle Sweden ABという企業が設立されており、その唯一の目的は上記の企業に代わってサーブを買収することだとされています。

さて、サーブのファン(ブランドの黄金時代を懐かしむ人々やサーブ車のオーナーたち)は、この知らせを歓迎していないようです。サーブが過去を捨て、電気自動車とハイブリッド車のメーカーとして再起することを意味するからです。

一方で、サーブが革新や新技術の分野に踏み出すこと自体は悪いニュースではないでしょう。問題は、ほとんどの人が電気自動車をゴルフカートと結びつけてしまい、Saab 9Xのような真に優れたコンセプトを生み出してきた会社だとは考えないことです。サーブのこのイメージは覆す必要があるでしょう。昔から言われるように、何もないよりはましですから。

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