「Model 2」と呼ばれる、Teslaの今後のエントリーモデルは19,000ドルで登場するかもしれない
Teslaは、19,000ドルと見込まれるエントリーモデルTesla Model 2の開発を、まもなく完了させる段階にあるとみられている。
Teslaのエントリーモデルについては、長らくその動向が噂されてきた。その条件を考えれば、非常に低価格になると期待されている電気自動車である。しかし、このアメリカのメーカーは最近、CybertruckやTesla Roadsterの開発に注力しており、Model 2の噂は完全に無視されてきた。とはいえ、リークが正しければ、長く待たれてきたコンパクトモデルTeslaが、理論上19,000ドルで登場する日まで、残り1年ほどしかないかもしれない。
実のところ、噂に加えて、Teslaのエントリーモデルの生産についても、すでに確認された情報がある。このモデルは中国で全面的に生産される予定で、この電動化の巨人は、世界で最も売れる電気自動車の一つになるであろうモデルを製造するため、中国に巨大工場を有している。
Tom Zhu、Tesla中国社長自身が、いわゆるModel 2の生産がそこで行われることを確認した。具体的には、上海工場で生産される予定である。さらに、設計工程はすでに完了しており、中国工場の生産能力が発売を早めるうえで鍵となっているため、その登場は当初の予想よりはるかに早い2022年になると見込まれている。

外観やメカニズムに関する詳細は、まだ明らかになっていない。それでも、Teslaの最新のデザイン基調をコンパクトモデル向けに適用したものになると予想されており、価格を抑えるために上位車種よりも控えめな技術を採用し、150〜300 CVの範囲に収まるさまざまな機械構成が用意されるとみられている。
航続距離も選択するバージョンによって変わるが、エントリーグレードでは約300km、トップグレードでは500km強と予測されている。いずれにせよ、発表時期の見積もりを考えると、この2021年中に、噂のTesla Model 2について、より多くの詳細が明らかになる可能性がある。

これらを踏まえると、噂では、この電動コンパクトモデルは広州モーターショーで正式に発表されるとされている。開催は今年11月で、新型コロナウイルスの状況により現地での来場が認められるかはまだ不明だが、Teslaは、このセグメントに革命をもたらすことを目指す電動コンパクトモデル、Model 2を発表する準備を整えているとみられる。現時点では競合が少ないセグメントだ。
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