サーブ、スウェーデン製となる同ブランド初のコンバーチブルを公開。買収をめぐる提示と対案が交錯する中で

GMがサーブを追い込んでいるやり方については意見が分かれるかもしれないが、スウェーデンにあるサーブの主力工場での作業は続いており、しかも順調なペースで進んでいる。昨日は、有名なトロルヘッタンにあるサーブの工場から、初のコンバーチブルが世に送り出された。
残念ながら、本来であればスウェーデンのブランドにとって企業としての大きな成果となるはずの今回の新車は、同ブランドの行方をめぐる数多くの疑問の陰に埋もれてしまっている。
今回のコンバーチブルについて言えば、これは9-3であり、9-3(セダン)、現行の9-5、そして新型9-5と同じ工場で製造されている。サーブの狙いは、できる限り多くのモデルの生産をスウェーデンに集中させることにあった。
今後48時間以内にサーブの最終的な行方が決まるとの見方もある。報道によれば、明日にはGenii Capital/Ecclestoneの主導による新たな提示が行われる見通しで、一方でSpykerも自社の提示をある程度改善するものと見られている。
出典 | Autocar
詳細情報 | Saabs United
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