バラクーダが復活する? Dodge チャレンジャーの座を奪うために?

Fernando Alvarez     9 1月 2012     2 min.
バラクーダが復活する? Dodge チャレンジャーの座を奪うために?

他のマッスルカーの名車が復活するという話が出るのは、今回が初めてではない。実のところ、バラクーダ(プリマス・バラクーダのように)という名前は、2010年代後半からChryslerの本社で話題に上っていた。その頃Chryslerはこの名称の使用権を取得していた。当時はDodge チャレンジャーの補完モデルとして検討されていた。

しかし市場は大きな打撃を受け、チャレンジャーはカマロやマスタングを追い抜くことができなかった。Chryslerのマッスルカーは販売順位で3位に甘んじており、ライバルからは大きく引き離されている。そのため今では、チャレンジャーをバラクーダで置き換える構想が考えられているようだ。マッスルカーを愛する人々の夢を燃え上がらせるというより、Fiat-Chryslerの利益により資するスポーツカーである。

最近バラクーダについて語られていることによれば、今ではチャレンジャーの代替案となり、前モデルと同じプラットフォームを使うことすらなく、より小型で軽量になるという。さらに、欧州のパートナーにとっては、チャレンジャーよりも有効に活用できる可能性もある。近い将来、Alfa RomeoやLanciaの新たな存在となるのだろうか。

さて、新しいバラクーダは2014年に登場すると言われる一方、目前には新型ヴァイパーがあり、3か月後に発表される予定で、2014年モデルとして登場する可能性がある。ヴァイパーがChryslerのマッスルカー(正確にはSRT)となるのか、あるいはバラクーダもSRTになるが、はるかに洗練され、より欧州志向のモデルになるのか、どちらかである。

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