Renaultが、新型Australの内装仕上げで自信を見せています
ロゴでおなじみのこのブランドは、高級感を重視した新型Australの車内を写した画像をいくつか公開したばかりです

3月8日の発表を控え、Renaultは今年最も注目される新車のひとつについて、さらなる詳細を明らかにしています。今回は内装に焦点を当てたもので、数日前にスケッチの一部を公開していましたが、今日は一連の画像で、その質感をうかがい知ることができる内容となっています。
Kadjarの後継となる新型Renault Australは、外観も大きく刷新され非常に魅力的なデザインが期待されています。しかし今回注目すべきは車内です。新開発の24.3インチOpen Rディスプレイを中心とした充実のテクノロジー装備に加え、高級感の演出にも特に力が入れられています。
高い水準の素材と丁寧な仕上げ
まず、モダンなダッシュボードはマットで柔らかなパッドのある素材で覆われています。見た目の完成度が高いだけでなく、触れたときの感触も心地よいものです。さらに、ドアパネルまで続くライトのラインが心地よい空間を生み出しています。
インテリアデザイン責任者であるFrancois Farion氏によれば、新型Australでは素材の選定にも仕上げにも妥協はなかったとのことです。その一例が本物のウッドで、「Maki-e」と呼ばれる手間のかかる工程により、金属顔料を木材に施し、自然な木目と立体感を保っています。

前後ドアのパネルには、黒とライトグレーの柔らかな素材が採用されています。合成レザーのシートと組み合わさることで、上品さを一層引き立てています。このSUVにとって大きな長所であり、Harman Kardonのオーディオシステムにも触れておく必要があります。
精密さへのこだわり
ブランドが公開した3枚の画像に写っているもうひとつの部分は、サテン仕上げのクロムで覆われたアームレストです。航空機や高級時計の世界からインスピレーションを得たもので、ロックの音までも金庫のダイヤル操作に似たカチッという音になるよう調整されています。
現時点では、Renaultが新型Australを正式に披露するまで、あと1か月ほど待つことになります。成功が大いに期待されるSUVです。

この車の諸元表
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