SeatのLeónは、Seatによるプラグインハイブリッドモデルで火ぶたを切る。

Fernando Alvarez     18 5月 2010     2 min.
SeatのLeónは、Seatによるプラグインハイブリッドモデルで火ぶたを切る。

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Seatも、Volkswagenの衛星ブランドの一つとして後れを取るわけにはいかない。ドイツのグループはSeatにハイブリッドパワートレインを託し、テスト走行中のSeat Leónに急いで搭載しようとしている。この動きはGolf Blue-e-Motionの発表と時を同じくしており、Leónはスペインブランド初のハイブリッドモデルになるはずだ。

Leónのハイブリッドモデルは、すでに何カ月も前からMartorellで走行テストが続けられており、発売は2012年の予定だ。ただし、将来のバージョンはおそらくIBE Conceptが搭載していた電気モーターを使うことになると思われる。ジュネーブで発表されたそのコンセプトから実際に引き継がれるのは、ほぼそれだけだろう。

とはいえ、将来のLeónはIBE Conceptと同じにはならないものの、次世代ハイブリッドにはそのコンセプトならではのデザインの要素がいくつか採り入れられるだろう。ハイブリッドのLeónには3ドアと5ドアのバリエーション、そしてEstateモデルも用意されるという。これほど多くのバリエーションがあれば、Martorellでの生産台数はさらに増え、工場の生産能力を拡張し、ほぼフル稼働に近づけるはずだ。さらにSeatは、Martorellの工場でVolkswagen Up!の独自バージョンも生産することになり、おそらく電気自動車モデルになるとみられる。

Seatにとって何もかもが順調に見えるが、Tribuなど、凍結されたままのモデルもある。一方で、ほかのモデルは当面見送られる。スペインのブランドは、Volkswagenの指示のもとでスポーツカーを設計する可能性を持っているが、スペイン国内でのこの種のモデルへの需要は低く、実現の可能性は低い。

出典 | Autocar

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