BMW 750d xDrive 2017:4つのターボと400馬力

BMWの新型Serie 7(Serie 7)、750dと750Ld xDriveは、3.0リッターのエンジンを搭載する。このエンジンは、4つのターボチャージャーを備えた多段式ターボシステムと、コモンレール式の直噴インジェクションを採用し、400 CVの大きな出力と、わずか1,000rpmで450 Nmのトルクを発揮する。さらに2,000〜3,000rpmでは最大760 Nmに達する。
これまでバイエルンの同ブランドが採用していた複数ターボのエンジンは、3.0リッター6気筒で、現在もM550xdやX5 M50dに搭載されている。これらは2つの小型低圧ターボと、1つの高圧ターボを使用していた。新型エンジンでは小型ターボを2組用いる構成となり、性能が向上し、必要なときにより多くの出力とトルクを発揮する。
この4つのコンプレッサーを備えた新エンジンには8速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、さらにxDriveの全輪駆動システムも備える。これらの特徴により、BMW 750dは停止状態から100km/hまで4.6秒で加速できる。750Ldは4.7秒で同じことを達成し、先代より0.3秒の向上となる。

新型は先代より速いだけでなく、出力も5%向上し、燃費効率も11%改善された。数値では、100キロメートルあたり5.7リッターと5.9リッターの燃費となる。排出ガスも149〜154 g/kmと、これに代わるモデルより低い水準だ。
現時点では、BMW 750dとBMW 750Ldはいずれもヨーロッパでのみ、2016年7月から販売される。価格情報は、その時点で利用可能となる各種仕様についてまだ公表されていない。

出典 | Carscoops
この車の諸元表
セダンBMW Serie 7
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