Lotus Evora GTCが公開された

Fernando Alvarez     12 5月 2012     1 min.
Lotus Evora GTCが公開された

Lotus Racingは、GT4 Cupの後継となるEvora GTCを発表した。このモデルはアメリカのGrand-Amシリーズに専用投入される。

存続に関わる問題を抱えながらも、Lotus は、特にEvora GT4の新たな姿であるGTCのように、レースへの志向を強く感じさせるクルマを今も発表し続けている。このモデルは、アメリカのGrand-Amカテゴリーで戦うために特別に開発された。

レーシングカーとして当然のように、GTCでは軽量化が徹底されており、これまでカーボンが使われていなかった箇所にも広く採用されている。例えばドア、ボンネット、エンジンカバーなどがそうだ。ウインドウもフロントガラスを除いてガラスではなくなり、レースで使われるプレキシグラスが至る所に採用されている。

この結果、Lotus が創業者Colin Chapmanの時代から一貫して追求してきたもの、すなわち極限の軽さが実現した。GTCは約1,130キロという非常に軽い車重を持つ。エンジンには変更がなく、450馬力のV6が引き続き搭載され、組み合わされるのはXTRAC製の6速シーケンシャルトランスミッションである。GT4からの唯一の機械的な新要素は、トラクションコントロールとBosch製のアンチロックブレーキシステムの追加である。

GTCの最初の顧客はMcMahon Raceworks/Condor Motorsportチームで、まもなくこの新しいLotusで競技に参戦する予定だ。当然ながら、今の我々が皆考えていることは一つである。もし市販モデルや限定生産車としてGTCが登場したら、どれほど素晴らしいだろうか。

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